Last Update at 2019/9/14

NONB

ヨットクラブNONBの歴史

<進水>
NONB号を蒲郡YHで進水したのが、1974年12月。
大学のカッター部で活動していた先輩達5名が、”25フィートのクルーザーを買う、お前も仲間に入らないか?”と誘われたのが、1972年頃。
私を含め皆、卒業したて。外国航路の通信士、通信社で通信士、メーカー技術者、色とりどり。当時の、一番人気は21フィートクラス。ちょっと大きめのYAMAHA24、BlueWater24が第2人気。”ニュージーランドデザイン、名古屋の丸善製作のSplender25NZにしよう”。25フィートと言えば、24フィートとは1フィート違いだが,ハーフトナーの30フィート艇に迫る、ワンクラス上の艇種。
名前は”NONB”にしよう。上陸用ゴムボートは”うわばみ”にしよう。

<NONB2世>
メンバーのアクティビティも低下し、NONB1世もお年を召してきた、1998年4月。7年目のYAMAHA30CRSに乗り換えることにした。新旧メンバーの変遷があり、実質メンバーは10名。NONB2世として蘇った。

活動の詳細は”NONBホームページ”をご覧ください。

NONB−2世



愈々来年のオリンピックに向け、世界のヨット選手の気合も入ってきました。Sailing World Cup 江の島(2019.9.14)の様子です。

江の島灯台での観戦
元大阪市所属の”あこがれ”が今は”みらいへ”と名前を変えて神戸市所属とか。
岸壁に応援に来ていました、和歌山大の学生が練習航海で先日の台風にもまれて、回航したとか。



Sailing World Cup 江の島(2018.9.15)の様子です。

nacra17 下マーク直前
49er 2位につけている日の丸艇が上マーク回航
目の前を49erFXクラスがレース海面へ出港


最近の活動のサンプルです。

nonb ライブ画像1へのリンク


nonb ライブ画像2へのリンク









phpによるカウンター表示です。