| 3月20、21日のメンテ報告 | |||
| 航海日誌より+稲葉コメント 3月20,21日雨時々曇り 渡辺、稲葉 春のメンテ。日程が悪く二人しか参加できなかった。 メインのテーマはキールの錆び落としと、再塗装であったが、 船台の基木部が外れず、キールには取りかかれなかった。 基木部と船台を止めている6本のボルト、ナットを外そうとしたが 外れず、雨の中ビショ濡れになりながらナット部分を鉄ノコで 切り落とした。
しかし、ボルトが基木部又は船台金属部にピッタリとついており、 外せない。別のボルトをあてがい、大きな木槌でたたいても ビクともしない。
山下ボートに相談したが==外すしかない==と激励され、 次回の課題に。 エンジン関係は、オイル交換を行った。エンジンルームの床に 大量の塩の結晶があった。 冷却水が漏れ、これが一年間の間に結晶となったと考えられる。 次回以降、帰港時に確認する必要がある。 ベルトを点検したところ、ゆるみが大きく、テンションをかけ 直そうとしたが、ボルトがゆるまず断念。 ボルトナットをゆるめる工具が必要である。 スパナでは山をツブしてしまうので、ボックスが必要。 ウォーターカットも溶接部が錆びており、水漏れをおこす心配が ある。水漏れが起きたら交換が必要。 帰りぎわ、昨日のレースでラダーを折ったCentury Firrst(41?) が帰港してきた。 船台基木部ボルト上下の写真、センチュリーファーストの写真、 キールの錆び具合の写真あります。後日掲載します。 自力メンテを基本にするNONBでは丈夫な本格的工具が 是非必要、事後承諾で購入します。 また、錆び付いたボルト外しの成否がキール補修のカギを握って います。 現在、下から叩き出す、ピッタンコの腕の長いボックスで外す、 ジャッキアップ作戦、山下に塗装ごと発注ーーー などを考えています。
※山下ボートSVCでも、基木部を外し、艇を両脇 で支えた格好でキール底部を磨く、方法をとるらしい、 三崎マリンが艇をつり上げてくれるのは平日でも1時間が 限界だとか、急かされているようでいい仕事が出来ないらしい。 結局、キャスターの時のように、誰がやっても同じことを やらなくてはならないわけだ。ただし、道具だけは適切なものが 必要だということを痛感した次第。 テープ巻き、航海灯点検、ファン、モーター点検など艇内で できることは細かいものを除いて全て終了。 99春の重要メンテ項目はーーー (1)キール錆び落とし、錆止め、塗装(付随工事多数あり) (2)ハル洗浄、ワックスがけ (3)エンジン発電器ベルト交換(道具次第) (4)スプレッダーメイン引っかかり対策(済み?) (5)さらに今回、慶応大学ネオパドスが装備していた ブイ(竹+旗+発泡スチロー浮材+重り)を自作する ことにしました。 本格的シーズン到来までに片づけましょう |