| ルーツ2 |
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| 電通大海洋部の後輩、麻田氏所有の35フィートヨール「桜陽」 木製の2本マスト、憧れるねえ 現在千葉の海でお化粧中とか |
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| もう一つのルーツは、電気通信大学海洋部(カッター部)にあります。 カッターについては 三重大学の端艇部のホームページに載っていますので参照してください。 http://suzuka.cool.ne.jp/cutter_miedai/ (クリックリンクできません、ポチポチ入力してください) NONBのメンバーでは、稲葉、小石、足立、鈴木、横山が この海洋部の出身で、海洋部卒業といってもいいくらいです 電気通信大学にはヨット部もありますが、 海洋部は主に夜間の短期大学部の学生で組織されていました。 現在電気通信大学は、短期大学部を併合し 昼夜開講制になっています。海洋部が存続しているのかどうかは 定かではありません。 稲葉が在籍していた1964年から1968年までの海洋部では、 東京商船大学のポンド(小さな港)に端艇(カッター)をあずけ 毎週日曜日が訓練日でした。 カッターは主に両舷合わせて12本の 長いオールで漕いで進みます。 毎年夏には全国大会があり、我が海洋部は1967年ごろ 始めてこの全国大会に参加、最下位だったことを覚えています。 その翌年には日本大学にカッター部が創設されたため、 我が海洋部は2年目にして最下位を脱しました。 また気象の安定する、梅雨明けのころ、 クルージングと称して館山あたりまでで出かけます。 夏は南風が吹くため、往路はプーリングといって、目的地の最南端まで オールで漕いで行きます。復路で木製のマストを立て、 ガフリグのメインセールとジブセールを揚げ 快適なセーリングで北上するのが常でした。 カッターにはNONB号のように、心強いキールというものがなく、 クローズドホールドという走り方は出来ず、 ウィンドアビームがせいぜいでした。 タッキングは、アビームから艇首を回すわけですから豪快なものです。 ティラーで徐々に風上に向け、程良いところで「ウェザージブ!!」 という号令とともに、バウマンがジブシートを腰にまいて 風上側の艇外にせり出します。 風上側で風を受けたジブの力で一気に艇首を回すわけです。 百聞は一見にしかず、グダグダ書くより写真をお見せしましょう。 |
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