8月14,15日ウシオ組出艇報告
8月14日(土)雨:稲葉、田尻、潮姉、茅乃、野本、小股嬢 
天候に関わらず集合ーーーとは言え、四国沖で発生した
弱い熱帯低気圧
(この弱い熱帯低気圧という表現が、翌日紙上で話題になる)

の影響で、横横道路では10秒近く前が見えないほどの激しい雨。
 キャンプを早めに切り上げた野本組(二人)の携帯による報告では、
三崎マリンも同様で、時折止む雨に台風を思わせるとのこと。
 後で知ったことだが、
このとき神奈川県玄倉川のキャンプ場では十数人が死亡
あるいは行方不明という惨事が起きていた。
雨の合間に全員で記念撮影
アッ!お揃いの白い腕時計が!!
左から:潮お姉、野本、小股、茅乃、田尻の各氏

 常々
出艇しない勇気の大切さを若いメンバーに説いていたが、期せづして
それを実行することになろうとは。朝8時過ぎには艇着したものの、激しい雨
の前に成す術なしと言ったところ。チョットした雨の合間に出艇するものもいるが、
スグに帰ってくるといった状況。
 三崎マリーン敷地内で
ヒーブツーといったところだが、所詮はノンベ〜仲間
の集まり、ウシオ組。手早く艇内酒宴の準備を整え、腰を落ち着けて飲むこと
にあいなったが、トイレに行く度に全身びしょ濡れ。
 それでも、夕方には雨も上がり、心地よい風を全身に受け、やっとコックピット
での夜の宴会となった。

8月15日(日)晴:稲葉、田尻、潮姉、茅乃
いわゆる台風一過、ピーカンだが風波ともに強い。
マリーン黒板によると風9〜11m、波1.5mとあったが、
実際に出艇してみると風は6,7mといったところか。
2ポンリーフのままになっていたが、稲葉だけではーーと
そのまま広い海域まで一枚張り
その脇のを超30フィートクラス4艇が、舷側を洗いながら
スイスイと飛ばしている。
クヤシ〜〜が仕方がない
 ティラーをほったらかし、リーフを解く、少しスピードがました
潮姉はこれでも早い!早い!と大はしゃぎ、アリガタイことだ。
あたしが潮お姉だぁ〜ネ、まん丸で悪かったなあ〜
快調な一枚張りセーリングは続く、城ヶ島東側入り口あたりで、
ウォーターアラーム鳴動、けたたましい音量だ
ディーゼル国家2級をもつ田尻氏のアドバイスで、即エンジンストップ
ここからメイン一枚で帰港を決意、幸い風は南だ
頼りになる田尻君、うしろの二人はコワサ知らづに未だ大はしゃぎ
左:知る人ぞ知る潮姉、右:ウッキ〜こと茅乃君(風をはらんだメインを上げてしまうムキムキマン)

油壺入り口のかなり奥までメインで入り、エンジンスタート
やはり、ウォーターアラーム鳴動したが
数秒後にブッホッ〜と大量の水が出て
アラームはとまった
頼りになるメカニックに敬意を表してもう一枚
4級小型船舶、ガソリン、ディーゼル国家2級をもつ
スバルの田尻氏
みんなぁ〜スバル買えよぉ〜
自転車、キャンプ、そして酒を合い言葉のウシオ組の仲間達
どこかNONBグループと共通点が多いねえ!!
オシマイ
追伸:潮姉の弟君は、猛の中学の一年先輩でよく知っているそうだ。